ただいま!

子宮頸がん検診にひっかかった話

なんだか色々考えて記録としてのこしておこうかなって

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がん検診の無料クーポンが郵送

2022年2月、市からがん検診の無料クーポンが郵送されてきました。

ちょうど家族にがんが見つかり、いろいろ健康について考えている頃でした。

いつもなら無視してしまうこういうお手紙。

何か自分にも大きな病気がみつかったら嫌だな、という気持ちで健康診断受けてきました。

受けたのは、子宮頸がん検診、大腸がん検診、乳がん検診とエコー検査。

検査は近くの保健センターで行われ、1時間くらいで全て終了しました。

初めて受けたマンモグラフィーは、噂通りに痛かった…

検査の内容などは出産時のことを考えると苦にはならなかったかな?

検査結果

一か月ほどして検査結果が届きました。

要精密検査!!!!!

正直、ショックでした。肥満気味だけど、大病なんてものとは無関係だと思って生きてきたので…。

この時は、

子宮頸がんってなに?

という知識くらいしかもっておりませんで…。(子宮内膜症と混同してましたね(-_-;))

さて問題になるのが、検査してもらう婦人科。ちょっと大都会とはかけ離れた土地柄で、まず婦人科が無い…。隣の市も産婦人科が乏しく、どこに行けばよいやら。

子供産んでーと世の中で叫ばれてますが、こういうとこから改善してほしい…

結局、ここから車で一時間くらいはかかりますが、検診を請け負っている検診専門の病院というかセンターに行くことにしました。

結果通知にも案内あったし、まずはここで良いかな?

子宮頸がんとは

silviaritaによるPixabayからの画像

さて、まったく知識のない「子宮頸がん」。

これを機にネットで色々検索。

子宮頸部と呼ばれる子宮の出口より発生する。そこに生じる悪性の上皮性病変(癌)のこと

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

名称のままですね。そういえば、妹が学生の頃、子宮がんワクチン云々の出来事があったな、とふと思い出しました。それはさておき。

精密検査を受けて、病院からちゃんと説明聞いたほうがよさそうだなと思い、検診センターに予約入れました。

さて、どんなお話になるのかドキドキです。

次回は一回目の検診について書いておこうと思います。

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この記事を書いた人

北海道在住。デザイン関係の仕事してます。ちょっぴりオタクで、興味がマルチ。最近は簿記3級とFPの資格を取るため勉強中!

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